2011年7月30日土曜日

太陽光発電 相談受付中♪

太陽光発電

巷で人気の太陽光発電。それではどのメーカーの太陽光発電がいいのでしょうか?

パネルの発電力や生まれた電気を使える電気に変えるパワーコンディショナの性能など、各メーカー様々な特色がございます。

その違いを文章で長々述べても良くわからないかと思いますので代表的なメーカーで比較してみましょう。(あくまでも当社比較です。)

例えば同じ条件の屋根にシャープ製とパナソニック製を乗せて比較です。

シャープ製・・・4.21Kwの発電量があり、設置費用は2,130,000円(足場代・税込み)
パナソニック製・・・4.3Kwの発電量があり、設置費用は2,460,000円(足場代・税込み)

そこから補助金(国・県)を引いた額がお客様のご負担の金額となります。

シャープ製・・・1,847,920円 パナソニック製・・・2,173,600円

FIT(固定価格買い取り制度)2009年11月1日スタート 余剰電力の売電単価1Kw当たり42円

現在、月平均14,000円の電気代として、

シャープ製が、買電8,400円(月平均) 売電9,776円(月平均) 差引き-1,376円(月平均)
パナソニック製は、買電8,400円(月平均) 売電12,191円(月平均) 差引き-3,791円(月平均)

回収年数が、シャープ製が10年 パナソニック製は10.2年 となります。





回収年数から見るとシャープ製に軍配が上がりましたが、回収年数を過ぎた後からはパナソニック製に軍配が上がりました。


どっちがいいのでしょうか?悩むところですね。


今回は実際に当社で実際にあった工事を元に比較してみました。


こういったシュミーレーションや、細かいシュミレーションも簡単にできますので、興味のある方は是非ご相談下さい。


リォームのチカラを信じる


牧之原市のリフォーム会社


住宅リフォーム工房あかほり

2011年7月1日金曜日

無料耐震診断!!

無料耐震診断・調査を実施中です!有資格者による確かな診断で、市町村の基準と同じ4段階で評価。その後、住宅に最適な耐震補強プランをご提案します。

昭和56年6月以前に建てられた木造住宅は、市や行政の耐震無料診断を受けられ最大65万の補助が受けられる場合があります。

実は意外に大事なことが、昭和56年以降の建物にあります。
一応、現在の耐震補強基準と近いとされているのですが、昭和56年6月から平成12年までに建てられた建物には大きな欠点があります。

①家の4隅の通し柱と土台を引き抜け防止をする金物が現在と違って入っていない場合が多いということ。(阪神の時にそれが無いため倒壊するお宅が多かった)現在の建物に義務づけされています。

②建築確認申請の図面では耐震強度はあるが、当時は完了時の検査が義務付けされていないので現状が図面と違う場合がある。

ただ、残念ながらそれらのお宅は、行政の耐震無料診断を受けられないのです。

弊社では、上記のお宅こそ、安価に耐震補強ができて、防災の観点から重要だと考え、無料で耐震診断をさせていただいています。

お気軽お申込み・お問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-046-557

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