タイル調の外壁の風合いを活かした塗装工事

今回の工事現場はサイディングの塗装工事になります。
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サイディングと言うのは近年主流となっている外壁材で
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工場で生産、塗装された物を建築現場で張り仕上げることによって
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工事期間の短縮と施工性の向上、そして多彩な意匠性が特徴で
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人気があります。
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今回は、その意匠性を活かした塗装工事のご紹介です。
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さて、今回の工事現場の外壁材は１Fがタイル調、２Fがフラットととっても
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お洒落なお宅になります。
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足場を架けて工事の開始になります。
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タイル部分を薄いグレーの塗料で２度塗りして外壁保護の塗装を。
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その後に、タイル調サイディングの凹んだ部分を目地の色で塗っていきます。
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目地が塗りおえた所で次にタイルの凸部分をローラーで塗っていきます。
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このとき、ローラーを目地と平行してしまうと、目地に塗料が付いてしまう為
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斜めにローラーを動かしつつ丁寧に仕上げていきます。
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仕上がったタイル調サイディングのズームアップです♪
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細かい所まで丁寧に仕上げられていますね＾＾
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それでは、塗装後の全景写真になります～。
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お洒落なタイル調のサイディングの風合いを活かしての塗装工事の完成です♪
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細かな所ではありますが、目地の塗り分けをするだけで、建物自体の風合いが
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グッと良くなりますね～！
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タイル調のサイディングでもこういった、塗り分けの提案も無しに単色で
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目地まで塗ってしまうリフォーム店もあるようですので、お気を付けて下さいね。
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素敵な外観を活かしてより良いリフォーム工事をしましょう♪
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リフォームのチカラを信じる
牧之原市のリフォーム会社
住宅リフォーム工房あかほり

小屋裏をロフトに改装工事

前回のリフォーム工事では、天井に収納式のはしごを取付て
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小屋裏の収納としての有効的な活用方法のリフォーム工事を
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お伝えしました。
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今回のリフォーム工事は小屋裏を部屋の一部として利用出来る
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ロフトへの改装工事をお伝えします。
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毎日寝るときに見上げるお部屋の天井。

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この上にも、お部屋に使える空間が隠れていました。

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まずは解体です。

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梁や電気の線が行き交っています。

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上に登って撮ってみました。

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梁が複雑に入っていますが事前の調査でプランは

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出来上がっているので安心です。

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小屋裏部分の下地を作っていきます。

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天井が高くなったので開放感が出てきますね～。

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ロフト側はこんな感じです。

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見えてしまう梁や柱などは綺麗に塗装して部屋のアクセントに♪
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内装の仕上げをして工事完成です。

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ロフト内より撮影

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隣の部屋のロフトへの通路です。ここに扉が付きます♪
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ロフトはしごも手摺りがちゃんと付いていて最後まで安心して登れます。
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使わないときは、こうやって壁面に架けておけば場所も取らないですね＾＾
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立体的に使うことにより、より一層便利に使えますね。

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小屋裏収納

本日の工事は小屋裏収納への収納ハシゴ取り付け工事です。
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今回取り付ける天井です。屋根の形状や梁の入り方で
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取り付けられる場所も変わってきます。
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これが今回取り付けるハシゴになります。
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出し入れが大変にならないようにアルミ製の軽量なタイプにしました。
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既存の天井を傷付けないように取り付けます。
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入り口の蓋に天井と同じ仕上げをして上げて完成です。
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蓋を開けるとこんな感じにハシゴが降りてきます。

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入り口を付けると、普段使わない屋根裏を有効に活用できますね。

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