キッチンリフォームの楽しみでもある、色決めやオプション♪
2011年10月16日日曜日
2011年10月6日木曜日
太陽光発電システム設置完了

焼津のT様より太陽光発電システムの見積もり依頼が7月にありました。南を向いて立地されているお宅でしたので、特に陰になる要素も無く発電には問題ないので、あとはお客様がどのメーカーにされるかご検討いただき、その結果発電にはどこよりも強いとされているパナソニックのHIT215の4.3kwのシステムにされました。
IHにもされたい奥様の希望と給湯器が大分古くなってきたこともあり、オール電化にされることとなり、先にエコキュートとIHクッキングヒーターを導入されました。太陽光発電は今や大人気の為、発注してからも直ぐには物がはいりません。物が来る間には補助金申請の手続きなどをして気長に待っていただきました。 配電盤もIHと太陽光とのスイッチを加えました。 

メーターも供給用と需給用と二つになりました。
パワーコンディショナーには停電した時に自立発電できるので、コンセントが右側面に付いていてスイッチの切り替えもドライヤーを実際にコンセントに差して自立発電のスイッチの切り替えをやってみて、T様もご納得です。

本日午後1時半頃伺った時には「今日の最高は4kwだった」と奥様が。
本日午後1時半頃伺った時には「今日の最高は4kwだった」と奥様が。
あとは補助金が振り込まれるのを、節電太陽光貯金をしながら待つのみです。
今回のT様のお宅の場合は4.3kwのシステム導入でしたので、国から206,400円と県から120,000円の合わせて326,400円補助金がおります。焼津は市の補助金が既に受付終了となっていました。人気の高さを窺い知ることができますね。
リフォームのチカラを信じる
牧之原市のリフォーム会社
住宅リフォーム工房あかほり
2011年9月26日月曜日
古民家の水廻りリフォーム
2011年9月14日水曜日
内部間仕切り壁変更工事
今回ご紹介させていただく工事は間仕切り壁を変更し
部屋の間取りを変更する工事になります。
ご相談いただいた内容は、お子様が成長され勉強するにあたり
個々のお部屋が欲しいとのことで改装をお受けいたしました。
改装するお部屋は、和室(6畳)と洋室(6畳)がつながっているお部屋と
キッチン吹き抜けに面している洋室(8畳)になります。
この3つの部屋を新たに仕切り直してゆきます。

和室と洋室が並んでいるお部屋
ここを改装して子供部屋を2部屋作ります。

まずは解体をして行きます。
耐震補強をしつつ和室の押し入れ部分にあった柱を撤去していきます。

フローリングで張ったら間仕切り壁を建てて行きます。

天井・壁の下地ができました。
後はクロスを張っていきます。

個々のお部屋に行けるように廊下を作りました。

奥のお部屋はナチュラルな木の色と白を基調とした
明るいお部屋になりました。

手前側の洋間は白とダークウッドで仕上げた
モダンなお部屋になりました。

続いて洋間(8畳)はキッチンの吹き抜け部分を利用して
8畳→12畳への変更です。

キッチン上にあった高い吹き抜け
開放感は抜群なのですがお手入れは大変でした…
天井を張ってダウンライトを埋め込みすっきりした感じになりました。
一段上げた天井部分にはアジア風のクロスをはり仕上げました。

天井を塞いだ上の部分はというと
あえて床の高さを変えて段差の部分に引き出しを設けました。
大きな収納には色々な物は入りそうですね♪

寝室になるこのお部屋は落ち着いた雰囲気をだした
クロスと絨毯で仕上げました。
間仕切り壁を変えて内装を一新するだけで驚くほど
使い勝手や部屋の広さの感じ方が変わってきます。
新たにお部屋が欲しいと感じた時、増築と言った以外にも
間仕切り壁の変更によっての間取り変更も1つの方法ですよね^^
リフォームのチカラを信じる
牧之原市のリフォーム会社
住宅リフォーム工房あかほり
部屋の間取りを変更する工事になります。
ご相談いただいた内容は、お子様が成長され勉強するにあたり
個々のお部屋が欲しいとのことで改装をお受けいたしました。
改装するお部屋は、和室(6畳)と洋室(6畳)がつながっているお部屋と
キッチン吹き抜けに面している洋室(8畳)になります。
この3つの部屋を新たに仕切り直してゆきます。

和室と洋室が並んでいるお部屋
ここを改装して子供部屋を2部屋作ります。

まずは解体をして行きます。
耐震補強をしつつ和室の押し入れ部分にあった柱を撤去していきます。

フローリングで張ったら間仕切り壁を建てて行きます。

天井・壁の下地ができました。
後はクロスを張っていきます。

個々のお部屋に行けるように廊下を作りました。

奥のお部屋はナチュラルな木の色と白を基調とした
明るいお部屋になりました。

手前側の洋間は白とダークウッドで仕上げた
モダンなお部屋になりました。

続いて洋間(8畳)はキッチンの吹き抜け部分を利用して
8畳→12畳への変更です。

キッチン上にあった高い吹き抜け
開放感は抜群なのですがお手入れは大変でした…
天井を張ってダウンライトを埋め込みすっきりした感じになりました。
一段上げた天井部分にはアジア風のクロスをはり仕上げました。

天井を塞いだ上の部分はというと
あえて床の高さを変えて段差の部分に引き出しを設けました。
大きな収納には色々な物は入りそうですね♪

寝室になるこのお部屋は落ち着いた雰囲気をだした
クロスと絨毯で仕上げました。
間仕切り壁を変えて内装を一新するだけで驚くほど
使い勝手や部屋の広さの感じ方が変わってきます。
新たにお部屋が欲しいと感じた時、増築と言った以外にも
間仕切り壁の変更によっての間取り変更も1つの方法ですよね^^
リフォームのチカラを信じる
牧之原市のリフォーム会社
住宅リフォーム工房あかほり
2011年9月7日水曜日
「無料 住まいのリフォーム相談会」 IN 片岡会館
2011年7月30日土曜日
太陽光発電 相談受付中♪
太陽光発電
巷で人気の太陽光発電。それではどのメーカーの太陽光発電がいいのでしょうか?
パネルの発電力や生まれた電気を使える電気に変えるパワーコンディショナの性能など、各メーカー様々な特色がございます。
その違いを文章で長々述べても良くわからないかと思いますので代表的なメーカーで比較してみましょう。(あくまでも当社比較です。)
例えば同じ条件の屋根にシャープ製とパナソニック製を乗せて比較です。
シャープ製・・・4.21Kwの発電量があり、設置費用は2,130,000円(足場代・税込み)
パナソニック製・・・4.3Kwの発電量があり、設置費用は2,460,000円(足場代・税込み)
そこから補助金(国・県)を引いた額がお客様のご負担の金額となります。
シャープ製・・・1,847,920円 パナソニック製・・・2,173,600円
FIT(固定価格買い取り制度)2009年11月1日スタート 余剰電力の売電単価1Kw当たり42円
現在、月平均14,000円の電気代として、
シャープ製が、買電8,400円(月平均) 売電9,776円(月平均) 差引き-1,376円(月平均)
パナソニック製は、買電8,400円(月平均) 売電12,191円(月平均) 差引き-3,791円(月平均)
回収年数が、シャープ製が10年 パナソニック製は10.2年 となります。

巷で人気の太陽光発電。それではどのメーカーの太陽光発電がいいのでしょうか?
パネルの発電力や生まれた電気を使える電気に変えるパワーコンディショナの性能など、各メーカー様々な特色がございます。
その違いを文章で長々述べても良くわからないかと思いますので代表的なメーカーで比較してみましょう。(あくまでも当社比較です。)
例えば同じ条件の屋根にシャープ製とパナソニック製を乗せて比較です。
シャープ製・・・4.21Kwの発電量があり、設置費用は2,130,000円(足場代・税込み)
パナソニック製・・・4.3Kwの発電量があり、設置費用は2,460,000円(足場代・税込み)
そこから補助金(国・県)を引いた額がお客様のご負担の金額となります。
シャープ製・・・1,847,920円 パナソニック製・・・2,173,600円
FIT(固定価格買い取り制度)2009年11月1日スタート 余剰電力の売電単価1Kw当たり42円
現在、月平均14,000円の電気代として、
シャープ製が、買電8,400円(月平均) 売電9,776円(月平均) 差引き-1,376円(月平均)
パナソニック製は、買電8,400円(月平均) 売電12,191円(月平均) 差引き-3,791円(月平均)
回収年数が、シャープ製が10年 パナソニック製は10.2年 となります。
回収年数から見るとシャープ製に軍配が上がりましたが、回収年数を過ぎた後からはパナソニック製に軍配が上がりました。
どっちがいいのでしょうか?悩むところですね。
今回は実際に当社で実際にあった工事を元に比較してみました。
こういったシュミーレーションや、細かいシュミレーションも簡単にできますので、興味のある方は是非ご相談下さい。
リォームのチカラを信じる
牧之原市のリフォーム会社
住宅リフォーム工房あかほり
2011年7月1日金曜日
無料耐震診断!!
無料耐震診断・調査を実施中です!有資格者による確かな診断で、市町村の基準と同じ4段階で評価。その後、住宅に最適な耐震補強プランをご提案します。
昭和56年6月以前に建てられた木造住宅は、市や行政の耐震無料診断を受けられ最大65万の補助が受けられる場合があります。
実は意外に大事なことが、昭和56年以降の建物にあります。
一応、現在の耐震補強基準と近いとされているのですが、昭和56年6月から平成12年までに建てられた建物には大きな欠点があります。
①家の4隅の通し柱と土台を引き抜け防止をする金物が現在と違って入っていない場合が多いということ。(阪神の時にそれが無いため倒壊するお宅が多かった)現在の建物に義務づけされています。
②建築確認申請の図面では耐震強度はあるが、当時は完了時の検査が義務付けされていないので現状が図面と違う場合がある。
ただ、残念ながらそれらのお宅は、行政の耐震無料診断を受けられないのです。
弊社では、上記のお宅こそ、安価に耐震補強ができて、防災の観点から重要だと考え、無料で耐震診断をさせていただいています。
お気軽お申込み・お問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-046-557
リフォームのチカラを信じる
牧之原市のリフォーム会社
住宅リフォーム工房あかほり
昭和56年6月以前に建てられた木造住宅は、市や行政の耐震無料診断を受けられ最大65万の補助が受けられる場合があります。
実は意外に大事なことが、昭和56年以降の建物にあります。
一応、現在の耐震補強基準と近いとされているのですが、昭和56年6月から平成12年までに建てられた建物には大きな欠点があります。
①家の4隅の通し柱と土台を引き抜け防止をする金物が現在と違って入っていない場合が多いということ。(阪神の時にそれが無いため倒壊するお宅が多かった)現在の建物に義務づけされています。
②建築確認申請の図面では耐震強度はあるが、当時は完了時の検査が義務付けされていないので現状が図面と違う場合がある。
ただ、残念ながらそれらのお宅は、行政の耐震無料診断を受けられないのです。
弊社では、上記のお宅こそ、安価に耐震補強ができて、防災の観点から重要だと考え、無料で耐震診断をさせていただいています。
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